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「Rafale(ラファール)KT FW」発売のご案内

2019年10月05日

ネクストゴルフ(株)は新ブランド「Rafale(ラファール)」のフェアウェイウッド専用シャフトを2019年10月7日(月)に発売します。
アマチュアゴルファーが苦手なクラブの代表とも言えるフェアウェイウッド(FW)。
Rafale KT FWでは「スピードアップ」と「正確性の向上」という相反する二つの要素を極限まで高めることに挑戦。
アマチュアゴルファーが最大飛距離を出しやすいFW専用シャフトに仕上げました。

ヘッドスピード&ミート率アップのテクノロジーとして、N.Dシステム(natural drop system)を採用。          
抜群の球の拾いやすさと高ミート率がスイング中のプレッシャーを軽減。
スムーズな振り抜きがヘッドスピードアップを可能としています。

FWでも飛距離アップしたい・・・
しかし、一般的な設計の走り系シャフトは一発の飛びはあるもののミート率の低下が顕著で「大ダフり、チョロ、左右への大曲り」など大きなミスが出やすい傾向があります。
その不安から、ボールにヘッドを当てに行くスイングになりやすくヘッドスピードも遅くなりがちです。

アマチュアゴルファーがFWで飛距離アップするためにはどうすべきか?
N.Dシステムはヘッドの「自然落下」を体感しやすいシャフト挙動にすることにより、スイング中の余計な力みを減らしミート率の向上とヘッドスピードアップを可能としています。
トップからの切り替えしでボールにヘッドを当てに行くのではなく、ヘッドが自然と加速しながら再現性良くボールに当たってくれる感覚を体感することができるでしょう。

ボールスピードアップテクノロジーとして、D.Bテクノロジー(draw bias technology)を採用。
安定したつかまりの良いインパクトを可能としています。
その結果ボールスピードアップと低スピン効果を生み出しています。

今までの走り系シャフトにありがちなシャフト先端の暴れや球の左右バラつきを抑えるために、手元から先端までのしなり挙動の伝達が迅速かつスムーズになるように設計。
コントロールのできる分厚いインパクトを体感してください。

R=61g、SR=63g、S=64g、SX=65g、X=66g、チップ径 8.50mm、バット径 R=15.4mm、SR、S=15.5mm、SX、X=15.6mm、長さ 1118mm、トルク R=3.8、SR、S、SX、X=3.7度、キックポイント 中調子、希望小売価格 35,000円(税抜)

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